Brightroad プライバシーポリシー
Last Updated: 2026年11月8日
はじめに
Brightroad(以下「当方」)は、ユーザーのプライバシー保護に努めます。本プライバシーポリシーでは、行と時間軸のタイムラインにバーを並べ、リアルタイムで共有し、Remote MCP を通じて AI クライアントからも編集できるロードマップアプリ Brightroad(iPhone・iPad・Mac・Web)が、情報をどのように収集・利用・保存・共有するかを説明します。本ポリシーをよくお読みください。内容に同意いただけない場合は、Brightroad を利用しないでください。
収集する情報
アカウント情報
Brightroad へのサインインには Sign in with Apple または Sign in with Google を使います。サインイン後に、パスキーを追加することや、Apple と Google の両方を同じアカウントに結び付けることもできます。Brightroad はパスワードを使いません。当方は次の情報を保存します。
- Apple のユーザー識別子:Apple があなたの Apple アカウントと Brightroad に対して発行する、変わらない識別子("sub")。また、Apple のリフレッシュトークンを暗号化して保存します。これは、アカウントの削除時や Apple との結び付けを外す時に、Sign in with Apple の許可を取り消すためだけに使います
- Google ユーザー識別子:Google があなたの Google アカウントに対して発行する、変わらない識別子("sub")。Google のメールアドレスやプロフィール写真は保存しません
- 表示名 :共有したロードマップの他のメンバーに表示される名前。アプリで変更できます
- パスキー :パスキーを追加した場合、そのクレデンシャル ID、公開鍵、署名カウンター、対応する通信方式。秘密鍵は端末に残り、当方に送られることはありません
- セッション :アプリと Web のサインインのセッション。サーバーにはアクセストークンとリフレッシュトークンのハッシュ(SHA-256)だけを保存し、トークンそのものは保存しません
当方はメールアドレスを保存しません。Brightroad はメールアドレスが無くても使えます。Sign in with Apple ではメールアドレスを当方に隠すことができ、Sign in with Google では識別子と、表示名を選ばなかった場合の Google アカウントの名前だけを使います。
ロードマップ
作成したロードマップと、それに加えた変更を保存します。具体的には次のとおりです。
- ロードマップの情報 :ロードマップの名前とタイムゾーン
- 行 :タイムラインの行の名前と並び順
- バー :各バーのタイトル、開始日と終了日、色、所属する行、メモ
操作ログ
ロードマップへの変更は、誰が何を変えたかを確認し、変更を元に戻せるように、そのロードマップの操作ログに記録されます。各記録には次の情報が含まれます。
- 変更した人(アカウントと表示名)
- 変更した日時(サーバーの時刻)
- 変更の経路:アプリ、Web、共有リンク、AI クライアントのいずれか(AI クライアントの場合は、許可したクライアントの名前)
- 変更の内容(元に戻すために必要な変更前の値を含む)
操作ログは、各変更から 1 年が経過すると自動的に削除されます。
共有とメンバー
ロードマップを共有すると、各ロードマップのメンバーとその権限(owner・editor・viewer)、作成した招待リンク、作成した共有リンクを保存します。招待リンクと共有リンクのトークンは、ハッシュ(SHA-256)と有効期限だけをサーバーに保存します。
許可した AI クライアント
AI クライアントに Remote MCP を通じた Brightroad へのアクセスを許可すると、その許可の記録を保存します。記録には、クライアントの識別子、表示名(クライアントが登録した名前と、そのサイトのホスト名を並べたもの)、許可した権限(読むだけ、または読み書き)、許可した日時が含まれます。そのクライアントに発行した OAuth トークンも保存します。
アナリティクス
iPhone・iPad・Mac 向けの Brightroad アプリと Brightroad の Web サイトは、利用状況を把握するために Firebase Analytics(Google Analytics for Firebase、Google が提供)を使います。このデータは、当方の委託先(データ処理者)として Google が当方に代わって処理します。
Brightroad は、特定の機能を使ったときにイベントを送ります。各イベントに含めるのは、操作の種類(あらかじめ決めた値の中のどれか)と数だけです。イベントは次のとおりです。
- 画面を開いたこと。タイムラインでは、そのロードマップでの役割(owner、editor、viewer)
- サインインの成功と失敗。サインインの方法(Apple、Google、またはパスキー)と、失敗した場合はエラーの種類
- アカウントの削除、ロードマップの作成・削除・退出
- タイムラインの編集。編集の種類(例:バーの追加や移動)、操作の方法(例:ドラッグやキーボード)、変更したバーや行の数
- 招待の作成(役割を含む)と、招待の受け入れ
- 共有リンクの作成(有効期間を含む)と取り消し
- AI クライアントの許可と取り消し。AI クライアントの名前は送りません
- リアルタイム同期の接続の失敗と、サーバーが受け付けなかった編集。エラーの種類を含みます
各イベントには、iPhone・iPad のアプリ、Mac のアプリ、Web サイトのどれから送られたかも記録します。ロードマップの内容(名前、タイトル、メモなど)、アカウント・ロードマップ・バーの識別子、トークン、メールアドレス、リンクをアナリティクスに含めることはありません。アナリティクスのデータを Brightroad のアカウントにひも付けることもありません。
このほか、Firebase は次の情報を自動で収集します。
- アプリインスタンス ID:アプリのインストールごとに Firebase が作るランダムな識別子で、インストールの数を数えるために使われます。iPhone・iPad のアプリでは、iOS がアプリに割り当てる Identifier for Vendor(IDFV)も収集します
- 自動で記録されるイベント。アプリを初めて開いたこと、セッションの開始、アプリを使っている時間、画面の切り替え、アプリと OS のアップデートなど
- 端末の機種、OS とそのバージョン、アプリのバージョン。Web サイトでは、ブラウザ、言語、画面の解像度
- おおよその位置(市区町村、地域、国)。Google Analytics が IP アドレスから割り出します。Google Analytics は IP アドレスを記録・保存しません
Brightroad は広告識別子(IDFA)を収集せず、トラッキングの許可も求めません。アナリティクスのデータを広告に使うこともありません。
Web サイトのアナリティクスは、Cookie を使わない計測です。Brightroad は Google の同意モードで analytics storage を拒否(denied)に設定しているため、Google Analytics は計測用の Cookie(_ga など)を保存も読み取りもしません。それでも Google は、上記のイベントと、ブラウザがリクエストごとに送る情報(時刻、ユーザーエージェント、参照元のページなど)を受け取ります。また、Firebase の SDK は Firebase インストール ID を Google に登録し、ブラウザのストレージ(IndexedDB)に保存します。Firebase の SDK は、同じストレージに、使われた日付(UTC)を最大 30 日分、自身のライブラリの名前とバージョンと一緒に保存し、Google への自身のリクエストに付けて送った後に削除します。Google に送るページのアドレス、参照元、タイトルは、決まった値(サイトのトップページ、空の値、「Brightroad」)に置き換えます。そのため、ロードマップのアドレスと、共有リンクや招待リンクのトークンは送りません。Sign in with Apple を完了するページからは何も送りません。Google シグナルと広告のパーソナライズはオフにしています。
現在、Brightroad にはアナリティクスをオフにする設定はありません。
サーバーのログ
サービスの運用と不具合の調査のため、サーバーは識別子、変更の種類、バージョン番号、処理時間、結果のコードなどの技術的な情報をログに記録します。ロードマップの内容(名前・タイトル・メモ)、トークン、接続用のチケットはログに記録しません。また、一般的なインターネットサービスと同様に、端末と通信し、不正な利用を抑えるために IP アドレスを処理します。
情報を見ることができる人
メンバー
ロードマップのメンバーは、その行・バー・メモ、メンバーの一覧、操作ログを見ることができます。つまり、ユーザーの表示名、権限、ユーザーが加えた変更とその日時を見ることができます。ロードマップを開いている間は、ユーザーが閲覧中であることや、どのバーを選択・編集しているかも他のメンバーに表示されます。
招待リンク
ロードマップの owner は、editor または viewer の権限の招待リンクを作成できます。リンクを開いてサインインした人は、その権限のメンバーになります。招待リンクは 1 回だけ使え、7 日で失効します。owner は未使用のリンクを取り消せます。
共有リンク
ロードマップの owner は、閲覧専用の共有リンクを作成できます。リンクを知っている人は、サインインせずにロードマップの行とバー(メモを含む)を閲覧できます。共有リンクで閲覧する人は、メンバーの一覧や操作ログを見ることはできず、他の人には「ゲスト」と表示されます。共有リンクは owner が選んだ期間(1 日・7 日・30 日・90 日)で失効し、owner はいつでも失効させられます。共有リンクのページは検索エンジンに登録されないよう設定しており、リンクのプレビューにはロードマップの名前を出さず「Brightroad のロードマップ」とだけ表示します。
AI クライアント
Brightroad では、Claude や ChatGPT などの AI クライアントを Remote MCP で接続できます。AI クライアントを許可すると、そのクライアントはユーザーがアクセスできるロードマップを読むことができ、書き込みの権限を与えた場合は、ユーザーに代わって内容を作成・変更・削除できます。AI クライアントによる変更は承認の手順を挟まずにそのまま反映され、クライアントの名前とともに操作ログに記録されます。
AI クライアントが読んだロードマップの内容は、その AI サービスに送られます。そのサービスでのデータの扱いには、本プライバシーポリシーではなく、そのサービスの規約とプライバシーポリシーが適用されます。また、共有したロードマップの他のメンバーも自分の AI クライアントを許可でき、そのクライアントはユーザーが書いた内容を含め、そのロードマップの内容を読むことができます。
許可した AI クライアントの一覧は、アプリの設定でいつでも確認・取り消しできます。取り消しはすぐに反映されます。
収集しない情報
- メールアドレス
- パスワード(Brightroad はパスワードを使いません)
- 支払い情報(Brightroad には課金がありません)
- 連絡先、写真、他のアプリのデータ
- 広告識別子(IDFA)
情報の利用目的
- アカウント情報 :サインインし、ロードマップをユーザーにひも付け、共有したメンバーに表示名を示すため
- ロードマップ :アプリ、Web、許可した AI クライアントの間で、ロードマップを保存・表示し、リアルタイムに同期するため
- 操作ログ :誰が何を変えたかを示し、他の人や AI クライアントによる変更も含めて元に戻せるようにするため
- 共有の情報 :要求のたびに、各ロードマップを誰が閲覧・編集できるかを判定するため
- AI クライアントの許可 :許可した AI クライアントが Brightroad にアクセスできるようにし、一覧の確認と取り消しをできるようにするため
- アナリティクスのデータ :Brightroad が全体としてどう使われているか(例:どの画面が開かれ、どこでサインインや同期が失敗しているか)を把握し、アプリと Web サイトを改善するため。広告には使いません
- 技術的な情報 :サービスを安全に運用し、不正な利用を防ぎ(例:回数の制限)、問題を修正するため
データの保存
当方のバックエンド(Cloudflare)
Brightroad は Cloudflare Workers 上で動作します。各ロードマップの内容と操作ログは、ロードマップごとの専用データベース(Cloudflare Durable Objects の SQLite ストレージ)に保存されます。アカウント、パスキー、セッション、メンバー、招待リンク、共有リンク、AI クライアントの許可は Cloudflare D1 に保存されます。AI クライアント向けの OAuth トークンは Cloudflare Workers KV に保存されます。これらのデータは Cloudflare のインフラ上にホストされます。
Cloudflare は、同社のプライバシーポリシーに従ってこれらのデータを処理・保存します: cloudflare.com/privacypolicy
端末での保存
アプリはサインインのトークンを端末の Keychain に保存します。Web では、サインインのトークンを、サインインのためだけに使う安全な HttpOnly の Cookie に保存します。行の折りたたみやズームなどの表示の状態は各端末に保存し、当方には送りません。オフラインの間に加えた変更は、アプリまたはブラウザのタブを閉じるまでだけ保持し、端末には保存しません。アナリティクスが動いている場合は、Firebase の SDK が識別子を、アプリでは端末に、Web サイトではブラウザのストレージ(IndexedDB)に保存します(「アナリティクス」を参照)。Web サイトでは、SDK が使われた日付とライブラリのバージョンもそこに保存します。
第三者サービス
Cloudflare
- 目的 :バックエンドのホスティング、データベース、リアルタイム同期
- 扱うデータ :アカウント情報、ロードマップ、操作ログ、共有の情報、AI クライアントの許可、IP アドレス
- プライバシーポリシー : cloudflare.com/privacypolicy
Apple
- 目的 :Sign in with Apple と App Store でのアプリの配布
- 扱うデータ :Apple のユーザー識別子とサインインのトークン
- プライバシーポリシー : apple.com/legal/privacy
Google ログイン(Google)
- 目的 :Sign in with Google
- 扱うデータ :Google ユーザー識別子と、サインインに使う ID トークン(サインイン時に確認し、保存しません)
- プライバシーポリシー : policies.google.com/privacy
Firebase Analytics(Google)
- 目的 :アプリと Web サイトの利用状況の分析。Google は当方の委託先(データ処理者)として処理します
- 扱うデータ :利用イベントとそのパラメータ、アプリインスタンス ID、Identifier for Vendor(IDFV、iPhone・iPad のアプリ)、Firebase インストール ID(Web サイト)、端末とブラウザの情報、アプリのバージョン、IP アドレスから割り出したおおよその位置
- プライバシーポリシー : policies.google.com/privacy
- Firebase のプライバシー : firebase.google.com/support/privacy
ユーザーが接続を選んだ Claude や ChatGPT などの AI クライアントは、当方の委託先ではありません。これらはユーザーに代わってロードマップにアクセスし、受け取ったデータにはそれぞれの規約とプライバシーポリシーが適用されます。
ユーザーの権利とデータ管理
閲覧と管理
- データの閲覧 :ロードマップ、そのメンバー、操作ログはアプリと Web で確認できます
- 編集と削除 :行とバーを変更・削除でき、owner はロードマップ全体を削除できます
- 共有 :owner はメンバーを外したり、権限を変えたり、招待リンクを取り消したり、共有リンクを失効させたりできます。メンバーはロードマップから抜けることができます
- AI クライアント :許可した AI クライアントは、アプリの設定で確認・取り消しできます
アカウントの削除
アカウントは、アプリの設定からいつでも削除できます。アカウントを削除すると、次のとおりになります。
- ユーザーが owner のロードマップは、内容と操作ログを含めて削除されます。他の人と共有しているロードマップも削除され、他のメンバーも利用できなくなります
- 他の人のロードマップへの所属、セッション、許可した AI クライアント、パスキーが削除されます
- Sign in with Apple の許可が Apple を通じて取り消され、Apple と Google のユーザー識別子がアカウントから削除されます
- 他の人が owner のロードマップでは、ユーザーが追加した内容はそのロードマップに残り、その操作ログでのユーザーの記録は「削除されたユーザー」と表示されます
owner のロードマップを他の人に残したい場合は、アカウントを削除する前に、owner を他のメンバーに譲ってください。
お問い合わせ
これらの権利の行使や、データに関するご質問は support@sbryu.com までメールでご連絡ください。
子どものプライバシー
Brightroad は 13 歳以上の方を対象としています。当方は 13 歳未満の子どもから故意に個人情報を収集することはありません。お子様が個人情報を提供したと思われる場合は、当方までご連絡ください。確認のうえ削除します。
GDPR への対応
欧州経済領域(EEA)のユーザーの方へ:
- サービスを提供するため(契約の履行)、およびサービスの安全を保つため(正当な利益)に、アカウントのデータとロードマップを処理します
- ユーザーのデータは、データ処理者または再処理者として、Cloudflare や Google などの委託先によって処理されます
- 一部の委託先は EEA の外でデータを処理する場合があります。その移転は標準契約条項などの適切な保護措置によって保護されます
- ユーザーには、データへのアクセス、訂正、削除、処理の制限、データの持ち出し、特定の処理への異議を申し立てる権利があります
- 法的な効果を生じる自動化された意思決定に、ユーザーのデータを使うことはありません
- 権利を行使する場合は support@sbryu.com までご連絡ください
カリフォルニア州のプライバシー権(CCPA)
カリフォルニア州の居住者の方へ:
- 当方は個人情報を販売しません
- 当方はクロスコンテキスト行動広告のために個人情報を共有しません
- ユーザーには、当方が収集する個人情報を知る権利と、その削除を求める権利があります
- 請求は support@sbryu.com までご連絡ください
データの保存期間
- アカウントとロードマップのデータ :ユーザーが削除するか、アカウントを削除するまで保持されます
- 操作ログ :各記録は、変更から 1 年で自動的に削除されます。ロードマップを削除した場合は、その時点で削除されます
- サインインのセッション :アクセストークンは 15 分、リフレッシュトークンは 30 日で失効します。サインアウトするとセッションは削除されます
- 招待リンクと共有リンク :招待リンクは 7 日、または 1 回使うと失効します。共有リンクは owner が選んだ期間(最長 90 日)か、失効させた時点で使えなくなります
- AI クライアントの許可 :取り消すか、アカウントを削除するまで保持されます
- Firebase Analytics :イベント単位とユーザー単位のデータは、Brightroad の Google Analytics プロパティに設定したデータ保持期間が過ぎると、Google Analytics によって自動で削除されます。この設定は集計済みのレポートには適用されません
本プライバシーポリシーの変更
Brightroad の機能が変わった際に、本プライバシーポリシーを更新する場合があります。変更は次の方法でお知らせします。
- App Store のアップデートノート
- このページの「最終更新日」の更新
お問い合わせ
本プライバシーポリシーについてご質問がある場合は、次の連絡先までお問い合わせください。
- メール :support@sbryu.com
同意
Brightroad を利用することで、本プライバシーポリシーを読み、理解したことに同意したものとみなされます。